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西田耕三 (地方史家) : ミニ英和和英辞書
西田耕三 (地方史家)[にしだ こうぞう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

西 : [にし]
 【名詞】 1. west 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [み]
  1. (num) three 
: [ち]
  1. (n,n-suf) earth 
地方 : [ちほう]
 【名詞】 1. area 2. locality 3. district 4. region 5. the coast 
: [ほう]
  1. (n-adv,n) side 2. direction 3. way 
史家 : [しか]
 【名詞】 1. historian 
: [いえ, け]
  1. (suf) house 2. family 

西田耕三 (地方史家) : ウィキペディア日本語版
西田耕三 (地方史家)[にしだ こうぞう]
西田 耕三(にしだ こうぞう、1933年(昭和8年)2月16日 - )は、日本のフリーライター、地方史家、出版事業者。宮城県気仙沼市出身。大学(不明)中退後、記者、商工会議所勤務を経て、1976年より出版社・耕風社を始める。『三陸地方総合誌』主宰。東日本大震災で住居が全壊し、山形県にて被災避難生活中である。
== 著書 ==

* 気仙の戦国誌 上 (NSK地方出版社、1978年)
* 三陸地域史の謎 西田耕三地域史論集 (三陸地域史研究会、1980年)
* 1980・経営学者の考察 (白桃書房、1980年)
* 千葉留三郎伝 (NSK地方出版、1981年)
* 幕末・明治雑記帳 近代気仙沼庶民誌 (三陸地域史研究会、1981年)
* 落合直文を知るために (NSK地方出版 さんりく文庫、1983年 のち耕風社)
* 熊谷一族 上巻 (NSK地方出版社、1983年)
* 気仙沼かわら版 近世庶民誌 (三陸地域史研究会、1983年)
* 鮎貝累代記 (全3巻 鮎貝累代記刊行委員会、1983年 - 1984年)
* 朝鮮人虐殺・矢作事件 (NSK地方出版 さんりく文庫、1984年 のち耕風社)
* 小山東助ノート (NSK地方出版 さんりく文庫、1985年)
* 連祷 詩集 (NSK地方出版社、1985年)
* 気仙庶民史談 (NSK地方出版 さんりく文庫、1986年)
* 気仙沼船員組合史 (執筆・編集 気仙沼船員労働福祉協会、1987年)
* 気仙沼市史批判 まちがいだらけの『気仙沼市史Ⅰ自然編』 (耕風社、1988年)
* 第九代横綱秀ノ山雷五郎物語 (耕風社、1988年)
* 地域と文学 菅江真澄『はしわのわかば』考 (西田耕三著作集 耕風社、1989年)
* 地域と文学 気仙沼・気仙・東山紀行記考1 (西田耕三著作集 耕風社、1989年)
* 気仙三十六騎 気仙史誌 (耕風社、1993年)
* 船頭伝兵衛漂流記覚書 (西田耕三著作集 耕風社、1993年)
* 評伝 粟野健次郎 (耕風社 みやぎ地域選書、1997年)
* セバスチャン・ビスカイノ金銀島探検記 (耕風社、1998年)
* 気仙沼大島の記憶 詩人水上不二の人と作品 (彩流社、2012年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「西田耕三 (地方史家)」の詳細全文を読む




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